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低炭水化物ダイエット、低カロリーダイエット、隠れ肥満
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低炭水化物ダイエット

低炭水化物ダイエット[ローカーボダイエット]炭水化物を多く含む主食(米,パン,麺類)や砂糖等の摂取量を減らし、高タンパクの食材等でそれを補う食事法です。
炭水化物は分解されて血糖値が上昇し、余った糖はインシュリンの働きにより脂肪として蓄積されるからです。
炭水化物の摂取を減らし、代わりに体内に溜った脂肪をエネルギーとして消費すればダイエットになるという考え方ですが、エネルギー源の糖質が不足すると肝臓に貯えられたグリコーゲンの分解等[肝臓でのグリセロール(脂肪から分解)やアミノ酸{(筋肉)蛋白質}からの糖新生,更に肝臓でのケトン体の生成(脂肪酸酸化)]で補われますが繰り返されると肝臓に負担がかかり機能低下してしまいます。

糖尿病発症のリスクが高い炭水化物中毒者の為にアメリカで開発されたアトキンスダイエット(ケトン式ダイエットの一つ)も低炭水化物ダイエットの極端な一例{第一段階での炭水化物量摂取量は(食事全体のカロリー比で)5%以内}です。
炭水化物の摂取を4割(タンパク質3割,脂質3割)にするゾーンダイエット等もあります。

(「カロリー比」関連:1日30品目)  {...m3,m6}


低カロリーダイエットと飢餓状態

低カロリーダイエットでカロリー摂取を減らせば、一日に必要なカロリーに対するエネルギーの不足分を体脂肪が燃焼されて体重が減れば「ダイエットに成功」なんですが、低カロリーダイエット等を続けている時に糖質の量が不足していると、脳が「飢餓状態」と判断してしまい、脂肪を燃やすよりも蓄えるようになります。
低カロリーでも飢餓状態にならないようにするには、糖質(脳のエネルギー源)の摂取エネルギーの割合を6割程にする必要があります。
ここで注意しなければならないのは、三食の毎回のバランスも大切で、(カロリー摂取も減らしたいので)朝食や昼食を菓子パンやおにぎりだけで済ませていたけど、たまたまそれらが炭水化物の多い食品だったので、1日のトータルでみたら糖質のカロリーの割合が6割位になっていたと言うのではだめです。

外見[見た目]も体重も標準以下でも、体脂肪が増えてしまった隠れ肥満[正常体重肥満](女性では体脂肪率25%以上の軽肥満や30%以上の肥満と判定される人)が、低カロリーダイエット等で上手くいかなかった人(特に若い女性)にも多いようです。
「体重が減っているのに何で」って言いたくなりますが、これは隠れ肥満筋肉が落ちている可能性もあります。
隠れ肥満になって交感神経の機能も低下すると冷え性や体のだるさ等の症状になることもあります。

(「飢餓状態」関連:タンパク質と朝食)   {...b3,m1,m2,m4,d2,d9,l3}


隠れ肥満と内臓脂肪型肥満

外見的にも太っていないし、体重は標準以下で、BMI(肥満度)も25未満で正常でも、体脂肪率が軽肥満や肥満と判定される人は隠れ肥満[正常体重肥満]で、隠れ肥満の多くは内臓脂肪型肥満の人だと言われています。内臓脂肪型肥満は生活習慣病[成人病]と関連が深いので皮下脂肪型肥満よりも注意が必要です。

(関連:標準体重)   {...m6}


 

 




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09/03/16